調味料としての「塩トマト」
Description
このレシピは保存が利く調味料なので
塩分が多いです。
大流行の「塩トマト」考案者は薄荷パンさんとハッキリ解りました。
塩分が多いです。
大流行の「塩トマト」考案者は薄荷パンさんとハッキリ解りました。
材料
作り方
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1
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トマト2個(400g)を皮付きのまま細かく切ります。
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2
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塩と生姜粉を混ぜてからはちみつを混ぜ1のトマトを混ぜます。
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3
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2にガーリック(乾燥)をよく混ぜます。
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4
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1日後、塩が馴染んできます。
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5
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塩分として
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6
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きのこの卯の花
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コツ・ポイント
塩が沈むので容器の底からよく混ぜます。
生のニンニクは香りが気になるので乾燥か
ガーリックパウダーを使用。
生姜粉が固まらないように天然塩と混ぜてから使います。
生のニンニクは香りが気になるので乾燥か
ガーリックパウダーを使用。
生姜粉が固まらないように天然塩と混ぜてから使います。
このレシピの生い立ち
ネットで話題の「塩トマト」のアレンジ。
塩分濃度を変えて3種類ほど作り使っています。
雪国の我が家は寒いので冷蔵庫で保存しなくても大丈夫、暖房無しの部屋は冷蔵庫みたい(笑)
旨味アップ、塩分が多いので塩の代わりに料理の下味に使っています。
塩分濃度を変えて3種類ほど作り使っています。
雪国の我が家は寒いので冷蔵庫で保存しなくても大丈夫、暖房無しの部屋は冷蔵庫みたい(笑)
旨味アップ、塩分が多いので塩の代わりに料理の下味に使っています。