かまどさんで柔らかめのごはんを炊く方法
作り方
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1
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わたしはいつも冷蔵庫で30分ほど浸水させています。
冷たいほうが美味しく炊けると聞いたことがあるので。
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2
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この火加減でごはんのかたさが決まります。
ふだんの半分くらいの火力が目安。火の先がちょっとだけ鍋底で曲がるくらい。
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3
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だいたい20分くらいで湯気が出たらちょうどいい感じです。
火力はそのまま。湯気の香りに集中します(火傷注意)。
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4
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4,5分くらいでちょっと香ばしい香りがし始めたら火を止め、20分蒸らして完成です。
これでも普通におこげがつきます。
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5
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いつもよりも柔らかく炊き上がりました。
ちゃんとおこげもできています。
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コツ・ポイント
これは3合鍋で白米3合を炊くときのレシピです。
ポイントは炊飯時間の引き延し。ふだん約13分を20分目安で炊いてます。ご使用鍋、お米に合わせて水、時間の調整をお願いします(かまどさんの取説参照)。
おまじないは火力が強すぎたときの保険です。
ポイントは炊飯時間の引き延し。ふだん約13分を20分目安で炊いてます。ご使用鍋、お米に合わせて水、時間の調整をお願いします(かまどさんの取説参照)。
おまじないは火力が強すぎたときの保険です。
このレシピの生い立ち
母の入れ歯が合わなくなってきて、柔らかめのごはんが炊けないかと何度かためしてみました。
かまどさんの取説の玄米の炊き方がヒントになりました。
写真の添付、説明追加・見直しのために更新しました。年季鍋がキレイじゃなくてすみません(^_^;)
かまどさんの取説の玄米の炊き方がヒントになりました。
写真の添付、説明追加・見直しのために更新しました。年季鍋がキレイじゃなくてすみません(^_^;)