古代米いり稲荷ずし
Description
晴れの日に古代米の赤紫がお祝いムードに花を添えます
材料
作り方
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1
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うるち米と古代米は洗ってざるに挙げて昆布を5センチくらい入れて普通に炊く。
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2
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昆布を取り出して丸印の調味料を加えて切るように混ぜる。
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3
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小分けした酢飯を袋にふんわりと入れる。ご飯を半分くらい入れて口を折り返して底の部分上に見せる。
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4
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もう一方は袋の口の部分を三分の一、中に折り返して酢飯をふんわりと入れる。
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コツ・ポイント
古代米の入れ方で色がいろいろに変化します。ご自分のお好みの量を決めることです。
このレシピの生い立ち
古代米をたくさん炊きすぎてしまい、何に変化させようと思ったときにいなりずしが思い浮かびました。炊いてごはんとして食べるのには慣れていてもいなり寿司は意外だったようで人が集まる時には意外性が受けています。
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