古代米いり稲荷ずし の画像

Description

晴れの日に古代米の赤紫がお祝いムードに花を添えます

材料

3合
古代米
大匙2杯
●酢
大匙3杯
●砂糖
大匙2杯
●酒煮切り
大匙1杯
●塩
ひとつまみ
市販の煮た揚げまたは自分で煮たいなりずしの皮
適宜

作り方

  1. 1

    うるち米と古代米は洗ってざるに挙げて昆布を5センチくらい入れて普通に炊く。

  2. 2

    昆布を取り出して丸印の調味料を加えて切るように混ぜる。

  3. 3

    小分けした酢飯を袋にふんわりと入れる。ご飯を半分くらい入れて口を折り返して底の部分上に見せる。

  4. 4

    もう一方は袋の口の部分を三分の一、中に折り返して酢飯をふんわりと入れる。

コツ・ポイント

古代米の入れ方で色がいろいろに変化します。ご自分のお好みの量を決めることです。

このレシピの生い立ち

古代米をたくさん炊きすぎてしまい、何に変化させようと思ったときにいなりずしが思い浮かびました。炊いてごはんとして食べるのには慣れていてもいなり寿司は意外だったようで人が集まる時には意外性が受けています。
レシピID : 3698844 公開日 : 16/02/19 更新日 : 16/02/19

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
ハナニラちゃん
寿司酢と混ぜれば紫色米がピンクに鮮やかに色が映えて楽しめました。お花見にご飯を持っていきたくて🎶味付け油揚げで手軽に出来ました