熱風オーブン 低温調理 鮭の切り身 失敗

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Description

スーパーの100円前後で売っている塩鮭を低温料理してみました。
使用機器:アイリスオーヤマ
[リクック 熱風オーブン]

材料

鮭の切り身(塩鮭)
一切れ

作り方

  1. 1

    低温料理は寄生虫が怖いので24時間以上−18度の冷蔵庫にいれておきました。

  2. 2

    厚生労働省の指針によると食肉の場合、60度で1分以上が推奨されているようです。

  3. 3

    熱風オーブンでフライヤー(リクック)60度18分にセットします。

  4. 4

    取り出してみたのを食べてみた結果、生暖かい刺し身を食べているようです、調味料次第では食べれるかも。

  5. 5

    このレシピは失敗気味でした、食べられない事はありませんが。普通の焼き魚にしたほうがカリカリして美味しいです。

  6. 6

    ネットで60度40分というのを見つけて追加で焼いてみました。

  7. 7

    こちらの場合だと、少し水っぽいですが、ほのかに歯ごたえがあって18分温めたのより良かったです。

  8. 8

    タルタルソースやレモン果汁等つけて食べると良いかもしれません。

  9. 9

    皮が見た目が生のままです、皮は少し食べにくいです。

  10. 10

    普通の焼き魚の時の鮭の皮はカリカリして骨ごと食べられて好物なのですが・・・

  11. 11

    また作りたいか?と聞かれれば、時間もかかるし普通の焼き魚のほうが好きなのでもう作らないと思います。

  12. 12

    低温料理の鮭のレシピが何故少ないのかがよくわかりました。

  13. 13

    鶏の胸肉の場合は高温料理にすると硬すぎるので、低温料理はやわらかく美味しかったのですが・・

コツ・ポイント

生魚で低温料理では寄生虫が怖いというのでいろいろ調べた結果、−20で24時間以上もしくは、63度以上で瞬時、60度以上で1分の加熱が必要のようです。参考サイト 厚生労働省 食品別の規格基準について 食肉製品 [147KB]

このレシピの生い立ち

熱風オーブンでは60度の温度で調理できるので、使ってみたく鮭を焼いて?みました。
低温料理でも焼くっていうのかな?
レシピID : 3719449 公開日 : 16/02/29 更新日 : 16/02/29

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