パン屋さんのゆでたまご♡
Description
茹で過ぎると黄身の周囲が青みがかってしまう、ゆでたまごの絶妙なゆで時間と、ガス代(電気代)節約茹での方法も紹介。
材料
(お好みの人数分で)
好きな量
キッチンタイマー
あれば
作り方
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1
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まず、たまごパンチでたまごの尻(丸い方。尖ってる方を頭とします。)に穴をあけます。
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2
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たまごは水から茹でます。→お湯に入れて茹でると、黄身に火が通る前に白身が硬くなってしまうからです。
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3
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沸騰してから、15分間茹で、火を止めます。
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4
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すぐに鍋ごと移動し、お湯を捨て、流水で冷やします。
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5
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すぐに冷やすと皮がつるんと剥きやすくなります。
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6
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黄身の周囲も黄色い、綺麗なゆでたまごの完成です。
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7
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ガス代、電気代を節約したい方は、沸騰してから5分で火を止め、蓋をしてそのまま25分放置します。(皮は剥きにくくなります)
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8
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お湯の量とたまごの数、鍋の素材にもよりますが、アルミ大鍋たまご25個(パン屋仕様なので)なら30分で中まで火が通ります。
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9
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途中でお湯からたまごが1/3以上出るくらいお湯が減ったら、水を足してもオッケーです。でも、ゆで時間は変えないで。
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10
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少量3~5個で作る時は、卵がお湯から出なくても、途中で水を足す方が上手くいくようです。
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コツ・ポイント
15分!それだけ。未満でも過ぎてもだめ。
このレシピの生い立ち
OLを辞め、道を踏み外した時にイヌニマスが働いていたパン屋さんで教えて頂いた絶妙レシピです。
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