イイダコの刺身(生)の画像

Description

これからのイイダコ、飯(子)が入る前のイイダコは生でも柔らかいので新鮮なもの(活け)が手にはいったらまずは生!

材料 (食べれる分)

イイダコ(飯無)
適量
胡麻油
つける用
つける用
わさびや生姜
お好みで

作り方

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    まずは、頭(胴体)の中の内蔵類を取りましょう。
    火を通す場合は墨袋と肝だけでいいですが、刺身で食べるので全て取ります

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    裏に少し切れ目を入れると小さいイイダコもめくりやすいです。
    指の細いかたには不要です(笑)

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    茶色いのが肝、イカと違い、肝と墨袋はくっついてます。
    少し濁った白い塊がエラ。これもとりましょう
    食べる分同様に

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    指や菜箸の裏等をいれてひっくり返すと綺麗に取れますね。

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    つぎは、目を落とします。骨抜きのようなものでもとれますよ。
    火を通す場合は取らなくても気にならない人はオーケー

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    洗います!頭の中も洗います。吸盤が一番汚れがたまるのでよく洗います。
    水洗いで十分ですが気になるかたは塩を使ってね

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    よく水気を拭きます。
    半分に切った方が食べやすいと思います。
    この時くちばしもとりましょう

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    さらに盛り付けたら、生姜やわさび醤油でもいいですが、ぜひ!胡麻油と塩で!少しリッチな自然塩がおすすめです!

コツ・ポイント

とにかく鮮度が一番!釣ってきた日が理想です
塩で洗ったら必ず塩はよく落とすことです。

このレシピの生い立ち

毎年イイダコ釣りが始まると、釣ってきた日限定の贅沢です
レシピID : 4098714 公開日 : 16/09/30 更新日 : 16/09/30

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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初れぽ
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クック3BRR3E☆
我が家の漁師さんが、早朝仕事前に釣ってきたイイダコです

仕事前に!うらやましい環境です!