白玉団子でカブトムシの幼虫4(グロ強)
作り方
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1
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上新粉にきな粉と砂糖を混ぜて、熱湯を注いでやけどしないようにこねる。耳たぶよりちょっと固めに。
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2
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団子状に丸めて、胴体と脚と内臓のパーツに分ける。脚のパーツに赤と黄色の食紅を混ぜる。頭と内臓は黒の食紅を混ぜる。
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3
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頭部と内臓を付けてから脚を差し込む。黒ごまを埋め込み、竹串でシワを付ける。内臓の表面に薄く伸ばした団子を貼る。
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4
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後は蒸して完成。薄く伸ばして貼った団子が透き通った感じに仕上がりグロさが過去最高になりました。
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5
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クッキーを砕いて作った土に幼虫を乗せて完成。
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コツ・ポイント
上新粉で団子を作る場合は、こねる、蒸す、こねるの3工程が必要らしいですが、蒸したあとは団子の弾力が強くて、シワを刻んだり内臓の取り付けや着色が困難なので、蒸す前に造形する工程がやりやすいと思います。
このレシピの生い立ち
カブトムシの幼虫作りの第4弾。前回は、内臓破裂の様な出来映えで散々な完成度でしたので、上新粉だけで作ってみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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