秋刀魚の簡単なおろし方
作り方
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1
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まず、秋刀魚の頭としっぽを落としたら、中央に切れ目を入れます。(ここだけは包丁で)
はらわたをきれいに取り除きます。
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2
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お腹側に入れた切れ目に包丁のかわりに竹串をさしこみそのまましっぽから頭まで包丁と同じ要領で引っ張ります。
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3
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そして、真ん中の骨も、竹串を充ててこそぎ落とします。(
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4
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そして、さばいたら、冷水かお酢入りの水で洗い多めに塩を振って30分以上置いて、臭みを取ります。
臭みが取れたら、もう一度さっと切り身を洗います。
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5
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切り身は蒲焼などに
(生姜と醤油で下味をつけておいて片栗粉まぶしてフライパンで焼いて好みのタレをからめます。
麺つゆとか、ウナギの蒲焼のタレでもOKですよ~)
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6
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コツ・ポイント
包丁を竹串にかえるだけです。
包丁と同じ要領で竹串を使ってみてください。
私もブログで仲良くさせていただいている(はるかママさん)に
ヒントをいただき、挑戦したところ1回でさばけました。
包丁よりは身がぼろぼろになるかもしれませんが
それでも、包丁よりも無駄なくおろせるはずです。
包丁と同じ要領で竹串を使ってみてください。
私もブログで仲良くさせていただいている(はるかママさん)に
ヒントをいただき、挑戦したところ1回でさばけました。
包丁よりは身がぼろぼろになるかもしれませんが
それでも、包丁よりも無駄なくおろせるはずです。
このレシピの生い立ち
ブログで「竹串を使うといい」と教えてもらいました。
詳しい手順までは聞かなかったのですが
竹串を包丁代わりに使って自分なりにやってみました。
詳しい手順までは聞かなかったのですが
竹串を包丁代わりに使って自分なりにやってみました。
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