お弁当*苺を傷めず持っていく方法
Description
お弁当に苺を持っていった時にベチャッと潰れてお汁が出るのが嫌で考えてみました。綺麗なままの苺だとテンション上がります↑↑
材料
お好みの個数
作り方
-
-
1
-
ボールに水を入れて苺を優しく洗い、しっかり水気を拭き取ります。
-
-
-
2
-
ティッシュを1〜2枚重ねてから半分に折って、持って行きたい容器に合わせて入れます。
-
-
-
3
-
苺を余りぎゅうぎゅうに詰めずに入れます。
-
-
-
4
-
ティッシュでふんわり苺の隙間を埋めて包む感じで包み蓋を閉めます。ふんわり優しくがポイントです。
-
-
-
5
-
苺のヘタは菌が増える原因になるので出来れば取って入れた方が安心です(写真用にヘタ付きで撮っています)
-
-
-
6
-
柔らかいキッチンペーパーならキッチンペーパーでも大丈夫ですがゴワゴワの固めのキッチンペーパーだとふんわり優しく包めません
-
-
-
7
-
家では下の子が食べやすい用に洗って水気を拭いてタッパーにキッチンペーパーやティッシュを折って敷いて冷蔵庫に入れています。
-
-
-
8
-
洗ってそのまま置いておくより水気が切れて傷みにくいですよ。そのまま食べられるので便利ですよ(お弁当では無く家用です)
-
-
-
9
-
あまり苺が重ならないよう詰め込まないで保存して下さいね。すぐ食べる用に洗っています。食べない時は洗わず保存して下さいね。
-
コツ・ポイント
容器と苺に隙間があると持ち運ぶ時の揺れで苺が容器にぶつかって苺が潰れてしまうのでティッシュで苺の隙間を埋める感じにふわっと包みます。
苺に水気があるとティッシュが濡れて苺にくっついてしまうので水気はしっかり拭いて下さい。
苺に水気があるとティッシュが濡れて苺にくっついてしまうので水気はしっかり拭いて下さい。
このレシピの生い立ち
下の子が苺が好きなのですが、お弁当に持っていった時に苺が潰れてお汁が出るのが嫌で、、、なんとか綺麗なままでお弁当に持っていけないかな?と考えてみました。「お母さん、苺綺麗なままやったで♡」と下の子が喜んでくれたのでレシピに残してみました。