☆ずぼら弁当☆~温かいうどんpart2~
Description
給湯室があり、お湯使いたい放題の方 必見!
究極の手抜きですので、レンジがあるならレンチンした方が美味しいと思います~
究極の手抜きですので、レンジがあるならレンチンした方が美味しいと思います~
材料
(1人分)
作り方
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1
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<家>
①お好みの具を準備します
今回はレタス、ねぎ、茹で玉子
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2
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お湯で火が通り生でも食べられる水菜やレタスがオススメです。ネギは薄めに
生で食べられないものは事前に火を通してください
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3
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<家>②冷凍うどんやスープの素を準備し、持っていく準備をする。
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4
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③<食べるとき>
自然解凍したうどんをお弁当箱にいれる。
お湯を注ぎ→捨てる を麺が温まるまで繰り返す。
目安は4回。
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5
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③最後の回に具材(茹で玉子の様に後のせは除く)を入れて、湯こぼしする。
即ち、麺のみ3回、麺+具材で1回の湯こぼし
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6
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④スープの素を入れ、お湯を注ぎ、残りの具材(卵など後のせ分)をのせて、完成!
固形のスープの素のときはよくとかす
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7
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※ レンジ版はこちら
https://cookpad.com/recipe/4145370#cookpad
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※類似のごはんバージョンはこちら
https://cookpad.com/recipe/4485248#cookpad
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9
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※類似のごはんバージョンはこちら
https://cookpad.com/recipe/4485248#cookpad
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10
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※メーカーのサイトによると、冷凍うどんは自然解凍するとコシが失われる様で、オススメされていない様です。お含みおきください
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コツ・ポイント
●お弁当箱はどんぶり弁当等、深めのものを使う
●お弁当箱につめるときに、具材の水気はよくきる(夏場の食中毒防止)
●食べるまでの間、冷凍うどんと具材を同じ袋にいれる等して近くに置く(夏場は冷凍麺が保冷代わりになって一石二鳥)
●お弁当箱につめるときに、具材の水気はよくきる(夏場の食中毒防止)
●食べるまでの間、冷凍うどんと具材を同じ袋にいれる等して近くに置く(夏場は冷凍麺が保冷代わりになって一石二鳥)
このレシピの生い立ち
レンジが少し離れた場所にあり、レンジは混んでいるので、、、、色々と面倒だな、、、と思い、お湯でなんとかできないかと考えました(笑)
給湯が水道型で大量に使える方はいいですが、ポットの場合はまわりの方へご配慮ください。
給湯が水道型で大量に使える方はいいですが、ポットの場合はまわりの方へご配慮ください。