塩☆いくら
Description
お醤油ではないので、色がきれい☆あっさり味でなににでも合いますよ。
作り方も簡単!
材料
作り方
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1
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生鮭のはらこをほぐしていきます。塩水の中で(分量外)指の腹を使うようにしていくと簡単に外れます。
皆さんのように、60度くらいのお湯でやってもいいですよ。皮がきゅっと縮んで取りやすいと思います。
お好みのほうで取ってください。
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2
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だいたい取れたら、水を替えて汚れを流す作業を繰り返してきれいな状態にしてください。
ざるにあけて、しばらく水気を切ります。
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3
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いくらを量って、そのいくらの5パーセントくらいの塩で漬けていきます。(お好みで、7%位までいけます。) 100グラムだったら、5グラムの塩です。ボールの中で塩と混ぜ、仕上げに味の素を一振りします。
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4
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瓶などに入れて保存してください。冷蔵庫に入れて、翌日くらいから食べられます。
瓶のまま、冷凍保存も可能です。解凍は自然解凍で行ってください。
結構、冷凍が効くので、今のうちに作ってお正月用に!
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5
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今年08年バージョンはお湯で皮むきしました。ラクです。さっそく、いくら丼に~♪おいし~!!
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6
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09年バージョンは、400gで小瓶に3つと小タッパに一つに分けました。瓶は冷凍し、タッパはすぐに食べる用♪
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7
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今回は400gだったので、20gの塩です。塩の種類によって塩味が強かったりするのでお好みの塩で作ってみてください。
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8
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鮭の焼き漬けに大根おろしと添えても美味しいです。
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9
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鮭の身をほぐして、ご飯にトッピングすると鮭の親子丼にもなります。
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10
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10年バージョン
100g298円で、400g1192円の一腹で作りました。
洗った後、390g、塩20g弱
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11年バージョン
100g398円
300gで、塩分7%
塩20gで作ってみました。加島屋の瓶でおいしそう~
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焼いたサーモンをほぐしてご飯に混ぜて、上からのりとイクラをトッピングしました。シーザーサラダを添えて。
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お正月、お雑煮にた~っぷり乗せて♪
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のっぺにも欠かせないいくらです。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
いままではしょうゆ漬けばかりでしたが、結婚してからこの味にめぐり合い今ではすっかりこのいくらの虜です。