銀杏を食す！
げんぽきん
作り方
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臭いです！ビニール袋は二重に。マスクゴム手袋着用！（果肉でかぶれることあり）
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2
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このようにビニールごしにプチュっとつぶして中の銀杏を出します。もしくはゴム手袋をはめてつぶしてもいいです。
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3
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果肉は土に埋めるか、ビニールを二重にして生ゴミに。銀杏は何回か水を替えてもみあらい。
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4
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日当たりがいい場所に3～4日干して完成。
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5
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よ～くほしたらこんな風にパックに入れると道の駅とかで売ってる銀杏風にみえませんか＾＾（干すと臭いが少し軽減します）
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6
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割り方は、もらっちさんのたくさん割りたくなる♪銀杏がオススメです。銀杏がつぶれず、簡単に沢山きれいに割れますよ～＾＾
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取り出した銀杏はレンジで1分位チンして塩を振っておつまみに。そのほか軽く茹でて、皮をとって炊き込みご飯など
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8
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踏んだら靴も臭くなりますので要注意です＾＾
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9
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←銀杏食べすぎ注意！大人40個位まで。10歳以下の子供は食べない方が無難らしいです。中毒になるそう。
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コツ・ポイント
銀杏を拾ってもよい場所か確認しましょう。とにかく臭いので体調と、お天気の良い時にやりましょう。 ☆室内でやると臭くて大変です。室外でやりましょう。（ご近所に臭いに敏感な方がいたら、風向きも考慮しないといけない？くらい臭いです＾＾；）
このレシピの生い立ち
ヤフーで調べたりして最初、土に埋めたり、水に漬けたりしてみたのですが、待てない～。いっそのこと拾ってきた日にやってしまえ～ということでこの方法にたどりつきました。
げんぽきん
