しっとり鮭の焼漬
Description
料理小説『リノベご飯のレシピ帖』より
材料
(2人分)
鮭の切り身
2切
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漬け汁(だし汁大さじ2、醤油大さじ1~2、酒・みりん各大さじ1)
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ポリ袋(120度程度の耐熱がある物)
作り方
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1
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鮭を焼く。
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2
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ポリ袋に1の鮭と漬け汁を入れて口を縛り、底に皿を敷いた鍋に入れ、10分程度煮たら出来上がり。
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コツ・ポイント
「ポリ袋」って聞くと料理に使うのは変な感じがするかもしれないけど、漬け汁も少なく時短にもなります。洗い物も減るしとっても便利!
もちろん保存容器で漬けてもOK。
ポリ袋は、スーパーの袋詰めの台に置いてある、半透明の袋でたいていいけます。
もちろん保存容器で漬けてもOK。
ポリ袋は、スーパーの袋詰めの台に置いてある、半透明の袋でたいていいけます。
このレシピの生い立ち
『リノベご飯のレシピ帖 シャケの焼漬からこねつけバーガーまで』(富士見L文庫)の作中で、ヒロイン・小春が腕をふるった「リノベーション料理」のうちの一つです。ほかにもたくさん、心も体もホッと温まる料理が登場します。