甘くない!ほろ苦まったりカフェオレの素
Description
暖かくなり甘いカフェオレに飽きてきた我が家族。まったり感と苦さがちょうど良い比率の覚え書きメモ。スキムミルク版も追加。
材料
クリームパウダー(クリープを使用)(またはスキムミルク)
40g
作り方
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1
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比率はコーヒー1に対して、クリームパウダー4。
清潔なボウルやビニール袋でよく混ぜ、密閉容器に保存して出来上がり。
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2
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ティースプーンに軽く山盛り3杯ほどにお湯150mlくらいで飲んでいます。
お好みの分量、濃さで。
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3
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アイスカフェオレの場合は、少し多めのカフェオレの素を少量のお湯で溶かして、氷と水を入れてお好みの濃さでどうぞ。
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4
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クリープだと結構まったりとしたカフェオレに仕上がります。
そのため、砂糖なしでも苦すぎず楽しめます。
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5
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スッキリとした味がお好みの場合は、クリープライトか、他の植物性のクリームパウダーをおすすめします。
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6
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クリープの代わりにスキムミルクにすると甘さの無いカフェオレになります。
牛乳感強めのカフェオレがお好みの場合はおすすめ。
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7
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100円ショップで売っているボトル(ケチャップ用?)が便利です。
コーヒーを入れる時は目分量になりますがオススメです。
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コツ・ポイント
ネスカフェのまわし者ではないのですが、インスタントコーヒーは細かい方が均一に混ざるためネスカフェエクセラを愛用しています。
めんどくさがりの家族でもサッとカフェオレが作れて便利です。
スキムミルクだと牛乳で割ったみたいな仕上がりです。
めんどくさがりの家族でもサッとカフェオレが作れて便利です。
スキムミルクだと牛乳で割ったみたいな仕上がりです。
このレシピの生い立ち
甘くないカフェオレをサッと飲みたくて。クリープの比率多めですが、砂糖を入れないので多めにしました。飲んでみるとちょうど良い比率でした。