びわの葉酒の作り方☆民間療法 美容健康に
Description
先輩から教わった美容健康方法。もう30年時々使っています。
材料
枇杷の葉
深い緑色の葉2枚
焼酎乙類25度
400㏄
作り方
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1
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緑色の濃い古い葉を採り、水で埃や汚れを軽く洗い流し、天日に干す。
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2
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密封容器に、葉を切って焼酎を入れる。そのまま1か月後から飲めるし、肌にも付けられる。
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3
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びわの生葉を漬けているので、冷暗所で1か月置きし、冷蔵庫保存している。3か月以上したら葉を取り除き保存した方が良いらしい
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4
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☆⌒(*^-゜)vvv 2018/10/13に「びわ」の人気検索でトップ10入りしました。ご覧いただいた皆様に感謝します
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5
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ご紹介【アロエジュース☆超美味しい健康ジュース】
レシピID : 5111494
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コツ・ポイント
*びわの葉酒はホワイトリカー35度で作るとびわの葉エキスになるそうですが、少し飲んだり、肌に付けたりする程度なので25度で漬けています。
*アミダグリンが入っているため「危険だから使用しない方がいい」という意見もあります。ご自分の選択で
*アミダグリンが入っているため「危険だから使用しない方がいい」という意見もあります。ご自分の選択で
このレシピの生い立ち
エステ大好きの先輩が、肌がキレイになったのでどこのエステか聞いたら、エステで無くびわの葉酒を付け始め、知り合いに癌の方がいて肌にも良いと教わったと習いました。
私もアミグタリン効果を、肌からも吸収すると時々化粧水代わりにも使ってます。
私もアミグタリン効果を、肌からも吸収すると時々化粧水代わりにも使ってます。