金柑の乾燥
Description
フードドライヤーを使った干し金柑の作り方。
材料
503g
作り方
-
-
1
-
ラボネクト株式会社の食品乾燥機「ドラミニ」を使用したドライフルーツ作りのご紹介です。
-
-
-
2
-
そのままだと乾燥に時間が掛かるので半分にカットした物を使用します。
-
-
-
3
-
乾燥前重量503g
-
-
-
4
-
食品乾燥機のトレイにカットした金柑を乗せていきます。
-
-
-
5
-
金柑503gでトレイ1枚分使用しました。
-
-
-
6
-
蓋をして、設定温度60度で乾燥させていきます。
-
-
-
7
-
24時間乾燥後
乾燥前503gあった重量が99gになりました。
-
-
-
8
-
触ってみて水分の感じないフルドライの状態です。
-
-
-
9
-
乾燥データ
乾燥前 503g
6時間 287g
12時間 186g
18時間 130g
24時間 99g
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
ドラミニは家庭用コンセントで使える食品乾燥機(フードドライヤー)です。野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
食品を並べ、温度と時間をダイヤルで設定するだけでドライフルーツや干し野菜などの乾燥食品がつくれます。
食品を並べ、温度と時間をダイヤルで設定するだけでドライフルーツや干し野菜などの乾燥食品がつくれます。