ドライいちご
Description
材料
(出来上がり40g)
作り方
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1
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【1日目・午後3時】苺は洗ってヘタをナイフで切り落とします。キッチンペーパーで水気を丁寧に拭きます。縦半分に切ってボウルに入れ、砂糖をまぶして1晩冷蔵庫に保管すします。砂糖をまぶすのは甘みをつけるのと、脱水のため。
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2
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【2日目・午前7時】砂糖の浸透圧で苺から水分が出てくるので、ざるを通して苺と水分をわけます。この水分(シロップ)はゼリーを作ったり、炭酸や紅茶で割って飲んだり、大活躍~。
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3
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【2日目・午前8時】オーブンペーパーを敷いた天板の上に苺を間隔を空けて並べます。オーブンを低温設定にして(我が家のオーブンは最低が110度)、15分間乾燥させます。ドライトマトと同じ要領で。
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4
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【2日目・午前9時】風通しのよい日陰で干す・・・といきたかったのですが、天候不順のため室内で扇風機の風を当てて脱水中。夜間はラップをせずに冷蔵庫で保管しました。
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5
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【3日目・午前9時】乾燥開始から24時間後の苺の様子。かなり乾いています。前日と同様に扇風機に当てて乾かし、夜間は冷蔵庫へ。時々裏表を返します。
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6
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【4日目・午前9時】ほとんど完成だと思うのですが、ダメ押しでもう1日、2日目・3日目と同じように乾燥させました。
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7
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【5日目・午前9時】こんなに乾いて、小さくなりました。たぶん、もう大丈夫!
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8
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出来上がりの全量です。重さを量ったら40gでした。
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http://plaza.rakuten.co.jp/ohmitsu32/diary/200706120000/とhttp://plaza.rakuten.co.jp/ohmitsu32/diary/200706140000/にも詳細掲載中
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