マクロビ*皮も使おう(夏みかん編)
Description
捨ててしまいがちな、夏みかんの皮を食べる時のコツです。
材料
無農薬柑橘類(今回夏みかん)
適宜
作り方
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1
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みかんをむいた時に出る皮
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2
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ヘタを取り、その皮を干す。
(今回このままトースター型オーブンの上に置いてみたり、晴れたので天日干ししたりしました。)
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3
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3日くらいで乾いてくる。
こうすることで、白い内側の部分が薄くなり、苦味がかなり減る。
写真
左→生
右→乾いた
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4
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それから、細く切って出来上がり。
(小さい普通ミカンでもできたので、レモンでもできるのではないかな?と思っています。)
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5
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これからお菓子などにいれようと思います。
(苦味が減っているので、甘味料も少なく済むと思います)
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コツ・ポイント
*乾かすことで、白い部分が薄くなり苦味が減ります。
*皮を使うので、無農薬のものを使いましょう。
*乾いた時の縮み具合がわからないので、乾かしてから細切りのほうがよいです。
*白いところを削ぐ手間がありません
*皮を使うので、無農薬のものを使いましょう。
*乾いた時の縮み具合がわからないので、乾かしてから細切りのほうがよいです。
*白いところを削ぐ手間がありません
このレシピの生い立ち
洗剤の代わりに使えるようなことを聞き、
以前、みかんの皮をむいてとっておいてました。
乾いてきた時に何気に少し食べてみたら、生の時の苦味がかなり飛んでいて!
ので、今回
頂きものの夏みかんでもチャレンジ!
同じように苦味も減ってました!
以前、みかんの皮をむいてとっておいてました。
乾いてきた時に何気に少し食べてみたら、生の時の苦味がかなり飛んでいて!
ので、今回
頂きものの夏みかんでもチャレンジ!
同じように苦味も減ってました!