ゆかり御飯の御握りで実験
作り方
-
-
1
-
トマトリゾットを作りながら用意した米を炊きました。
2合分炊いたけれど、納豆御飯で1膳食べた。許せ。
-
-
-
2
-
ボウルに御飯を移します。
-
-
-
3
-
ゆかりを振り掛けていきましょう。
-
-
-
4
-
混ぜました。
何回かに分けて掛けると馴染み易いです。
-
-
-
5
-
先ずはラップから。御握りというと自分はこのスタイル。手が汚れなくて非常に良い。そして整形し易い。
-
-
-
6
-
手で持って、一寸足りないかな・・・と思って少し足しました。こういうのが出来るのもラップの良い所。
-
-
-
7
-
握りました。
-
-
-
8
-
右のは二つ目。やや小さいのは「あ、このサイズ感で作るとアルミホイルの方1つしか作れねぇ」、って気付いたからです。
-
-
-
9
-
アルミホイルの方の御握りは手を軽く濡らして、くっ付かない様にして素手で握りました。作る数だけアルミ敷いとくと楽。
-
-
-
10
-
包みました。今22:30位なので、翌朝に食べましょう。時間を置く事にこの実験の意味が有る。
-
-
-
11
-
写真では何にも伝わってこないと思いますが、翌朝です。7:00過ぎ。
-
-
-
12
-
皆さんもレッツお握り。どうぞ、お召し上がり下さい。
-
-
-
13
-
ラップ:個人的には目に馴染む。米が口の中で、少しだがぱらっと解れる。やや水分が残っていて少しべしゃっとしている感じ。
-
-
-
14
-
アルミホイル:強く握っていないが、ぎゅっと固まっている感じ。同じ量でも食べ応えの有る印象。水分は適度に抜けている感じ。
-
-
-
15
-
食べた感じとしてはアルミホイルの方が好きですが、作り易さと、実家の様な安心感的にはラップですかね。
-
-
-
16
-
アルミホイルで包んだ御握りって、友達から貰って食べたって記憶しかないので、如何にも人様の家の御握り感が拭えない。
-
-
-
17
-
この辺は慣れや好みも有るかと思います。以上で実験を終了とする。
-