白子の天ぷら
Description
青森県産真鱈のタツ(タラの白子)の天ぷらです!(^^)!
材料
(2人分)
マダラの白子
200g
分量分
作り方
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1
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白子を水道水でさっと洗って表面のヌメリを落とし、黒い筋や硬い部分を切り取る。
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2
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ピンポン玉程度に切り分ける。
筋の部分を手で持ってちぎった方が歩留まりが良い。
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3
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白子に天ぷらの衣をつける。
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4
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170~180℃の油で揚げる。
衣に火が通る程度で大丈夫です。
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5
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余分な油を切り、お皿に盛り付けて出来上がり。
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コツ・ポイント
お好みで、塩、天つゆ等で頂きます。
鮮度が良いものは軽く衣に火を通す程度でも大丈夫です。
鮮度が良いものは軽く衣に火を通す程度でも大丈夫です。
このレシピの生い立ち
青森の津軽地方ではマダラの白子を「タツ」、南部地方では「キク」と呼び、家庭でも馴染みの深い食材です。
鍋の具材で食べることが多いですが、鮮度の良いものはそのまま刺身もいいですが天ぷらもオススメですよ。
鍋の具材で食べることが多いですが、鮮度の良いものはそのまま刺身もいいですが天ぷらもオススメですよ。