【電鍋レシピ】茶がゆ・芋粥_山口郷土料理
Description
※このレシピは、大同電鍋Mサイズ(6人前・日本モデル)にて作成
ご使用の電鍋環境に合わせて、必要により調整ください
ご使用の電鍋環境に合わせて、必要により調整ください
材料
内水(内釜に注ぐ水)
内釜の目盛り4と1/2(約1100ml)
豆茶(ケツメイシ、ハブ茶)⇒ない場合は、「ほうじ茶」「番茶」を使用 ※茶袋を用意しましょう
大さじ3〜4(お好みで)
1合
150g
外水(外釜に注ぐ水)
250ml
作り方
-
-
1
-
茶袋に茶葉を入れる
-
-
-
2
-
内釜に内水を注ぎ、茶袋を入れる
-
-
-
3
-
電鍋の外釜に外水を注ぎ、内釜をセットする
外蓋をしない状態で、炊飯レバーを下ろし、濃いめにお茶を煮出す
-
-
-
4
-
[3]に軽く洗った米とさつまいもを入れ、外蓋をしてから炊く
炊飯レバーが上がったら 〜完成〜
-
コツ・ポイント
*お好みで塩をそえてお召し上がりください
*夏バテの食欲のない時などは、冷たくした茶粥は、食がすすみます。
*冷やご飯の上に暑い茶粥をかけて食べたり、炊いた残りご飯を使って茶粥を作ることもあります
残りご飯の活用やお米の節約にもオススメ!
*夏バテの食欲のない時などは、冷たくした茶粥は、食がすすみます。
*冷やご飯の上に暑い茶粥をかけて食べたり、炊いた残りご飯を使って茶粥を作ることもあります
残りご飯の活用やお米の節約にもオススメ!
このレシピの生い立ち
夏に実家(山口県柳井市)に帰省すると、朝ごはんに必ず出てくるのが「茶粥」
今年の夏はコロナで帰省ができないため、作ってみることにしました。これを食べると故郷を感じます。
簡単、素朴で美味しいので、多くの方に知っていたけたら嬉しいです。
今年の夏はコロナで帰省ができないため、作ってみることにしました。これを食べると故郷を感じます。
簡単、素朴で美味しいので、多くの方に知っていたけたら嬉しいです。