パスタマシンとHBを使った翡翠餃子の皮
作り方
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1
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強力粉、薄力粉、米粉、塩、お湯、ほうれん草パウダーをHBへ。
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2
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HBのコースからうどん・パスタを選択しスタート。15分待つ。
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3
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取り出したタネを丸くして、ラップをし、冷蔵庫で30分以上放置。
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4
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タネをパスタマシンで徐々に伸していく。厚さを調節するメモリが0→6まで伸すことで市販にある普通の厚さになります。
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5
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厚めが好きな方は手前のメモリ5がオススメです。逆に薄いのは難易度が上がるのでオススメできません。
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6
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直径95mmで型抜き。厚めの皮15枚と普通の厚さの皮30枚ができました。
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コツ・ポイント
型抜き使うとだいぶ楽です。
このレシピの生い立ち
ほうれん草パウダーを手に入れたので、餃子の皮を作る際にどのくらい入れるのが適量か試してみました。