コロナ鍋(“コロナ禍”に食べましょう)
Description
コロナウイルスのスパイクの部分をえのき茸を使って表現しています。
材料
(3〜4人分)
作り方
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1
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あらかじめえのき茸を冷凍庫に入れて凍らせておきます。
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2
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つくねを作ります。豚肉でも鶏肉でも好きな挽き肉で。面倒だったらスーパーに売られているもの(冷蔵品)でもOKです。
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3
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凍ったえのき茸の先端(かさが付いてる側)を短めにカットします。
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4
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つくねに数か所つまようじか箸の先端で穴をあけ、そこに3のえのき先端を挿し込みます。か
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5
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あとは市販の鍋のもとなどで作ったスープに、お好きな野菜、肉、4のコロナウイルス型つくねを投入します。
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6
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野菜や肉に火が通ったら出来上がりです。(コロナウイルスは熱に弱いため、崩壊したりしますが、そこはご愛嬌(^_^;))
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コツ・ポイント
えのき茸はしっかり凍らせておくとつくねに刺しやすいです。
このレシピの生い立ち
“コロナ禍”を“コロナ鍋”と勘違いしている人が多いと聞いたので作りました。
写真は、トマトチーズ鍋のもとを使用しています。
(とてもおいしいですよ。)
写真は、トマトチーズ鍋のもとを使用しています。
(とてもおいしいですよ。)