保温鍋でヨーグルトマシマシ計画
Description
ヨーグルトメーカーを欲しいと思っていましたが、もしや保温鍋(シャトルシェフ)でも作れるのかも…と作ってみました
材料
(牛乳1リットル分)
R-1無糖タイプ
1カップ
牛乳無調整3.7
1本(1リットル)
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保温鍋(シャトルシェフ)
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ジャム等の空瓶3つ(シャトルシェフ外蓋が閉められる高さのもの300~350gくらい入るもの)
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温めるお湯45度~50度位(量は牛乳を入れた瓶にお湯が入らない位)
作り方
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1
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ネット等の情報によると3.6以上の物が良いらしいので3.7の牛乳で作りました。
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2
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ヨーグルトを入れる容器、使う大さじスプーン類などを熱湯消毒する。(熱湯食毒に使ったお湯をその後冷まして使っても良いです)
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3
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各瓶に牛乳を入れ大さじ山盛り1杯位のヨーグルトを入れる。残った分は一番大きな瓶に入れました。
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4
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内鍋に入れてお湯を45度~50度にする。牛乳を入れた瓶にお湯が入らないように気をつけてください。
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5
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内鍋用の蓋は瓶の高さでできないのでペーパータオルを被せて外側の保温鍋蓋を閉じます。
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6
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午前11時から午後4時まで保温鍋に入れておきました。無事ヨーグルトらしくなりました。
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7
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作ったヨーグルトを種にして2回目のヨーグルトを作りました。
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8
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2回目を種にして3回目のヨーグルトも出来ました。無調整豆乳でも出来るとのことで、豆乳ヨーグルトも作りました(写真は豆乳)
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コツ・ポイント
ヨーグルトを繰り返し種として使うと弱くなるそうなので3回位作ったら新しいヨーグルトを購入して種にした方が良いかもしれません
今の所3回目のヨーグルトも無事できあがっています
無調整豆乳でも出来ると友人が言っていたので2度目の種で作成しました
今の所3回目のヨーグルトも無事できあがっています
無調整豆乳でも出来ると友人が言っていたので2度目の種で作成しました
このレシピの生い立ち
保温鍋でもヨーグルトが作れるかもと思い立ち、サーモスのHPでもシャトルシェフを使った作り方が載っていましたが、鍋でヨーグルトを作ると、また別の容器に移さなければならないと思い、それなら最初から瓶を入れて作ることができればラクかも~と。