豚肉のバターソテー イチジクソース添え
Description
アスリートは豚肉を食べましょう。エネルギーになる糖質代謝に必要なビタミンB1が沢山含まれます。
材料
(4人分)
100g×4
大さじ2
塩
少々
大さじ3
6粒
バター(有塩)
50g
米酢
大さじ3
オリーブオイル(炒め用)
大さじ1
添えるベビーリーフ
一つまみ
添えるグリル野菜
お好みのものを
15粒
にがり
専用カップ2杯
作り方
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1
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芋は先にレンジで火を通しておく。野菜を食べやすい大きさに切り、芋と合わせてグリルで焼く。(エリンギ、パプリカ、赤黄、芋)
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2
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豚肉は先ににがりをもみ込んでおく。(柔らか効果)
豚肉に塩を振り小麦粉を薄くはたく。
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3
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フライパンにオリーブオイルをしき、豚肉を焼く。(少し肉が反りが入ったら裏がえす。(片面1分)
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4
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焼けた肉をさらに移し、同じフライパンでソースを作る。
バターを溶かし、米酢を加え、ジャムとオリーブを加えて味見をする。
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5
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塩味足りない時は塩を足す。豚肉にかける。
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6
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焼いた野菜と芋を添える。ベビーリーフを添える。
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7
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食べる直前にエゴマ&オリーブオイルを掛け天然塩とアーモンドを振りかけましょう。
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8
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アヲハタのまるごと果実「いちじく」
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9
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赤穂化成株式会社の天海のにがり
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10
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メロディアンのエゴマオイル&オリーブオイル
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コツ・ポイント
エゴマ&オリーブオイルは食べる直前にかけましょう。長く空気に触れると酸化しやすいです。
豚肉はうっすらと小麦粉をまぶし余分な粉ははたいておきましょう。粉をまぶすことでさらに柔らかく仕上がります。にがりをもみ込んでいるので柔らか効果アップも。
豚肉はうっすらと小麦粉をまぶし余分な粉ははたいておきましょう。粉をまぶすことでさらに柔らかく仕上がります。にがりをもみ込んでいるので柔らか効果アップも。
このレシピの生い立ち
熱中症予防の食事を考えました。疲労回復が大切なので色の濃い野菜やエゴマオイルで抗酸化。抗酸化ビタミンA・Eは油を一緒に摂取すると吸収がよい。豚肉と米酢で疲労回復を狙いました。さらににがりを使うことで汗で失われるミネラルがプラス!