好みの梅干しでつくるやわらか干し梅

好みの梅干しでつくるやわらか干し梅の画像

Description

フードドライヤーで梅干しを乾燥すると、干し梅が簡単に作れます。
乾燥時間を調整することで食感も自分好みにつくれます。

材料

梅干し
適量

作り方

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    ★梅干しは市販品、はちみつ漬け、自家製品など好みの梅干しを使ってください。
    ※コツ・ポイント参照

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    種がある場合はつまようじなどで種を取り除き、形を整えておきます。
    ※コツ・ポイント参照

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    食品乾燥機「ドラミニ」のトレイにクッキングシートを敷き、梅干しを並べます。

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    乾燥温度60℃、乾燥時間12~24時間で乾燥します。

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    乾燥時間12時間で市販のやわらかめの干し梅に近い仕上がりになります。

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    乾燥時間18時間で弾力、噛み応えがでてきます。
    中心部にはしっとりとした部分が少し残っています。

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    乾燥時間24時間で中心部も水分が無くなった干し梅になります。
    しっかりと乾燥されているの長期保存に向きます。

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    ★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/wpQdQvij_i0

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    ■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。

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    ■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。

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    ■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。

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    ■ドラミニの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。

コツ・ポイント

・梅干しは乾燥すると酸味や塩味などの風味が強くなるので、必要に応じてあらかじめ塩抜きなどを行ってください。
・肉厚で形が整えにくい場合は、乾燥時間6時間前後の少し水分が抜けた状態で形を整えるのがおすすめです。

このレシピの生い立ち

ドラミニは家庭用コンセントで使える食品乾燥機(フードドライヤー)です。野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
食品を並べ、温度と時間をダイヤルで設定するだけでドライフルーツや干し野菜などの乾燥食品がつくれます。
レシピID : 7227875 公開日 : 22/06/13 更新日 : 22/07/05

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