焼きおにぎり 前日に残りご飯で下ごしらえ
Description
醤油がよく染み込んで、表面はカリっと中はほわっと。我が家の焼きおにぎりです。白米のままでも鰹節を混ぜたごはんでも♪
材料
(3個分)
作り方
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1
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白米を用意します。一合を三等分しておにぎりを作ります。形は三角でも好きな形でも良いです。お好みで鰹節1パックを混ぜます。
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2
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写真のような丸いおにぎりを作る場合は、小さめの小鉢の内側をサッと水に通して白米を詰めてから取り出して握ります。
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3
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出来たら冷ましておきます。ラップフィルムやアルミ箔をかけたり包んだりして冷蔵庫などで保管しておきます。
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4
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オーブントースターやガスレンジグリルで、おにぎりを並べて焼きます。(写真はアルミ箔を敷いていますが、網のままでもOK)
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5
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表面に少々焼き色がついてきて、側面が少し乾いてきたような見た目になってきたら、
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6
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菜箸で裏返します。少々時間がかかりますがじっくりと焼き上がりを楽しみにして焼きます。
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7
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もう片面にも焼き色がつき、側面も完全にカチカチに乾いたら取り出します。きちんと焼けていないと醤油をつけた時に崩れます。
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8
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小さな皿などに醤油を入れて、焼いたおにぎりもいれます。
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9
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両面・側面にしっかりと醤油をつけます。(塩分控えめな方や薄味好きな方や小さな子供には、ベチョっとつけず軽く)
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10
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再び、オーブントースターかガスレンジグリルなどの網で焼きます。
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11
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表面の醤油が乾いたら裏返して裏も焼きます。
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12
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全体の水分がとれたら、出来上がりです。
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コツ・ポイント
塩分控えめな方や薄味好きな方や小さな子供には、ベチョベチョとつけず軽く醤油をつけるか、
または水で薄めた醤油につけます。
鰹節を混ぜた白米の場合も、醤油味は薄めでも良いです。
子供達が小さい頃は醤油控えめにする為に鰹節を混ぜていました。
または水で薄めた醤油につけます。
鰹節を混ぜた白米の場合も、醤油味は薄めでも良いです。
子供達が小さい頃は醤油控えめにする為に鰹節を混ぜていました。
このレシピの生い立ち
昔平日の朝食は、トーストかおにぎりか焼きおにぎりか餅かの4種のみの万年ローテーションでした。来る日も来る日も朝食はその4種類。汁物もなし。食べさせてくれただけ感謝ですが、母の料理嫌い・料理苦手には本当にまいりました( ̄▽ ̄;)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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