青じそ海老ミックスすり身カツ
Description
海老と枝豆としそを白身魚のすり身に混ぜたフライです。お弁当のおかずやビールのおつまみの1品に。
材料
(9〜10個分)
10〜15個(30粒程度)
10尾
タラ(白身魚)のすり身
200g
5枚
大さじ1
マヨネーズ
大さじ5
コショウ
少々
パン粉
適量
揚げ油
適宜
お好みで塩を混ぜる場合
小さじ1/2
作り方
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1
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茹で枝豆を用意します。(冷凍食品でも生でもOK、調理の仕方は自由)
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2
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さやから豆を取り出して冷ましておきます。
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3
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むきエビをボイルします。(写真は冷凍エビを茹でています)エビの色が透明→白っぽく変わり、縮んだらOKです。
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4
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湯を切り、茹でたむきエビを1cm大に切って冷ましておきます。
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5
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タラ(白身魚)のすり身を用意して、
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6
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ボウルに、枝豆・エビ・すり身・洗ってちぎった青じそ(大葉)を入れます。
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7
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米粉(片栗粉)とコショウを加えて混ぜます。(お弁当のおかずに利用するなど味濃いめがお好みなら塩小さじ1/2も加えます)
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8
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マヨネーズを加えて混ぜます。マヨネーズの量はポテトサラダくらいの混ざり具合になるよう多少調整します。
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9
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スプーンですくいパン粉の上に落として、
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10
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表面に隙間が出来ないように全体にしっかりとパン粉をつけながら形を整えます。
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11
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カサ増し&仕上がりサクッほわっとさせたい場合は、パン粉の前にバッター液(練り粉)に一度くぐらせてからパン粉をつけます。
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12
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180℃の揚げ油で揚げます。浮き上がってきて、出てくる気泡が少なくなったら取り出して網やキッチンペーパーで油を切ります。
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13
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出来上がりです♪
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14
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余ったらラップフィルムで包んで翌日のお弁当などの保存用に。
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コツ・ポイント
パン粉を付ける前にバッター液(練り粉)をつけた方が私は好みですが、具が柔らかいのでとてもつけずらいのが難点です。
参考にですが、バッター液(練り粉)は衣をカリカリにする為に、米粉:水=5:4を使いました。
参考にですが、バッター液(練り粉)は衣をカリカリにする為に、米粉:水=5:4を使いました。
このレシピの生い立ち
「冷凍食品ではエビ寄せフライが好き」と身内が言っていたので、少し違うけれど海老入りすり身カツを作りました。味付けにはかなり手抜きでマヨネーズを。うっかり揚げ過ぎと切り口が雑で画像の見た目が失敗(T . T) でも美味しかったからよし!と