108用 レンチン卵とじ
作り方
-
-
1
-
<下準備1>
鮭は陶器の小皿に入れラップをする
・生鮭を使うのは塩分が無い為
・鮭ほぐし身の既製品を使ってもよい
-
-
-
2
-
電子レンジで500W30秒程度2回かける
-
-
-
3
-
細かくほぐして小皿をラップする
-
-
-
4
-
爆発に注意しながら生煮えのところがない程度にレンチン調整加熱する
-
-
-
5
-
出来上がったらもう一度細かくほぐす
-
-
-
6
-
<下準備2>
カニ蒲鉾は棒状の場合長さ1cm程度にする
-
-
-
7
-
<本作業>
400mlタッパーに材料を入れて混ぜる
-
-
-
8
-
電子レンジで500W3分加熱
-
-
-
9
-
固まるのにムラができるのでタッパー内の材料を混ぜて均等にする
-
-
-
10
-
電子レンジで500W3分加熱
-
-
-
11
-
汁の部分が無くなり全体がほぼ固まれば出来上がり
-
-
-
12
-
出来上がり後に冷蔵庫に入れて半日程度冷やす
-
-
-
13
-
3等分になる様に切れ目を入れる
-
-
-
14
-
400mlタッパーを全部で2個用意し同時に作り合計6人分とすれば、毎朝1個ずつ6日分(約1週間分)になる
-
-
-
15
-
2個目のタッパーは冷凍しておいて1個目のタッパーを使い切ったら2個目を解凍する
-
-
-
16
-
<卵とじ朝食時盛り付>
減糖黒大豆(煮豆)3個
減塩梅干し3g
レンチンにんにく1片
濃厚リコピントマトケチャップ小匙1
-
-
-
17
-
盛り付けてから食事前に電子レンジで500W30秒程度加熱する
-
-
-
18
-
<朝食内容>
卵とじ
減塩味噌汁
納豆しらす大根おろし
野菜ジュース
-
コツ・ポイント
・下準備の電子レンジでの鮭の加熱は短時間で様子をみながら行う、爆発に注意する
・わかさぎ佃煮を細かく切り刻むのは慣れても大変で危険
・タッパーは内容物ば多いと加熱中に膨らんで溢れてしまうので、上記の量を参考にタッパーの容量を選ぶ
・わかさぎ佃煮を細かく切り刻むのは慣れても大変で危険
・タッパーは内容物ば多いと加熱中に膨らんで溢れてしまうので、上記の量を参考にタッパーの容量を選ぶ
このレシピの生い立ち
朝の支度が少し楽にするために予め作り置きしておきたい
108の日:保団連参照
108の日:保団連参照