豆腐のパック活用法②ゴマの摩り方
Description
豆腐のパックを一度も使わずに棄てるなんて勿体ない。潰した胡麻はラーメンやご飯にかけるだけで香ばしいのでお試し下さい。
ゴザル芋
材料
充填豆腐のパック（150g ）
二個
充填豆腐のパック（300g）
二個
煎り胡麻
適量
作り方
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1
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充填豆腐のパックは見た目以上に丈夫で、同じ物が二つあればピッタリ重なるので、胡麻を潰してすり胡麻にする事が出来ます。
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2
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パックの一つに煎り胡麻を小さじ１程入れて、上にもう一つのパックを重ねます。その上から手頃な瓶などで押し潰しましょう。
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3
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ラー油やスパイス等の丈夫なガラス瓶の底で強く圧すとプチプチ潰れる感触が分かります。破片が飛び散ったりしないので安心です。
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4
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もっと大量に作りたいなら少し大きめの300gの物を使っても良いです。同様の方法でニンニク等も潰す事ができます。
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5
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ハサミで簡単に切れるので、上半分を切れば蓋を作る事も出来ます。食パンのサンドイッチがピッタリ入るサイズになります。
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6
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ID：7677115で紹介した、お寿司やおにぎらずを作るときはこの蓋を使ってご飯を押し固めるとよいです。
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7
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程よく弾力があり、食材がくっ付き難い性質があるので便利です。密閉は出来ませんが蒸れないので弁当箱には丁度よいと思います。
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コツ・ポイント
豆腐の原料をパックに流し入れて固めたのが充填豆腐。なので熱にも強く、食材がくっ付きにくい素材が使われています。重ねてストックしておき、小皿や計量カップとして使ってから捨てれば洗い物も減らせます。
このレシピの生い立ち
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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ゴザル芋
