端午の節句に 兜セレブレーション
作り方
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1
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お好きなレシピでちらし寿司を作ります。
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2
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ここではちらしの素を使い簡単に準備しました。
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3
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①をお皿や器などに詰め、型取りしてお好きな兜の形に整えます。
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4
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こんな感じになりました。
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5
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いなりあげで吹き返しを作ります。適当な大きさにカットし、両脇にセットします。
収まりが良くない時はピックなどで止めます。
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6
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笹かまぼこで鍬形を作ります。
↓
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7
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笹かまぼこをお好きな鍬形の形にカットします。
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8
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忍緒を作ります。
ハムを3〜4本細長くカットします。
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9
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⑧のうちの2本でリボンのように輪っかを2つ作ります。
残りの2本をリボンのヒモとして使います。
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10
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長いようならお好みの長さにカットします。
ヒモ部分は写真のように1本を折って使っても良いです。
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11
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⑨⑩の輪っかとヒモの端を一箇所で合わせ、ピックで止めます。
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12
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リボン型に整えます。
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13
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⑦の鍬形と12のリボンを⑤の兜にセットします。
収まりが良くない時はピックなどで止めます。
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14
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いなりあげを丸型で抜き、前立を作ります。
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15
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14を兜にセットすれば完成です。
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16
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前立は立ち上がるように後ろにピックを刺して支えてみました。
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コツ・ポイント
兜の各部分で使う具材や形はここで使用したものにこだわらず、ぜひお好きなものでかっこよく作ってください。
お子さんが喜んでくれたら嬉しいですね。
お子さんが喜んでくれたら嬉しいですね。
このレシピの生い立ち
こどもの日を盛り上げたくて簡単に作れるものを考えました。