キレイな餃子の包み方
作り方
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1
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餃子の皮の粉の少ないほうを上にして掌にのせ、タネを中心に楕円形になるようにしてのせ、手前側半分に水をつけます。
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2
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皮を合わせて真中をつまみます。
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3
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つまんだ個所から、やや右側に中心側にひだが倒れるようにしてひだを作ります。
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4
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3と同じ要領であと2つひだを作ります。
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5
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左側も中心側にひだが倒れるようにひだを3つ作ります。4と逆向きのひだになりますよ。
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6
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向きを変えて真中をつまみ、皮と皮を隙間がないようにくっつけます。写真ではキッチンペーパーの上に乗せてますが掌でOK
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7
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つまんだ手を右側にずらしながら皮と皮をくっつけます。
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8
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右端までしっかり皮と皮をくっつけます。
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9
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左側も8と同様に手を左側にずらしながら皮と皮をしっかりくっつけ、最後に三日月形になるように成型します。
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裏からみるとこんな感じ♪
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つくれぽ頂きましたが、コメントしないまま掲載した方が何人もいますが、操作ミスです。ごめんなさいm(_ _)m
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コツ・ポイント
皮にタネを乗せるときは少なめにするとウマくいきます。なれれば、タップリのせても大丈夫!皮と皮はよくくっつけないとパンクしちゃうから注意!最後の三日月形に整えるのが最大のポイントです。
このレシピの生い立ち
父から教わったキレイに見える餃子の包み方です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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