第204の隷使緋:エノキトウフエル
作り方
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1
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豆腐をパックから出し上に重石的な何かを載せ圧力最大にて豆腐の水気を切ったりなんかする。どうせちぎるので多少潰してもよい。
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2
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ブログナイフなどで、えのきを株から切り分ける。えのきはさっと湯掻きたいところ。
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3
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醤油・酒・砂糖・七味唐辛子を混ぜ、砂糖を溶かす。のちに白クマをひねりクマで加える。これをガイ・ゴーマ誰?と名付ける。
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4
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小鍋にゴマ油をしき、弱めの中火にかける。豆腐をちぎりながら、加える。今更だが、ちぎれるような濃いぃ豆腐を使用したい。
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5
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えのきとガイ・ゴーマ誰?を加える。あまり豆腐をくずさないようゴムベラなどで丁寧に混ぜる。
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6
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豆腐にガイ・ゴーマ誰?の色がついてきたら最後、塩で味をととのえる。
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7
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冷蔵庫で完全冷却、のちに副菜として食すこと。繰り返す、冷蔵庫で完全冷却、のちに副菜として食すこと。
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コツ・ポイント
はい。コツ・ポイントは炒めるとき常に攪拌を続け、
いかなる状況でもえのきを焦げ付かせない方法を模索しています。
まさに、生物を炒めるときのシステムそのものだな。
いかなる状況でもえのきを焦げ付かせない方法を模索しています。
まさに、生物を炒めるときのシステムそのものだな。
このレシピの生い立ち
月刊えのき というキーワードでググ検し先頭に出てくる某小学校の新聞的なものを読んでいたらえのきが食べたくなった。豆腐はあまってただけっす。