メキシコの家庭直伝のトルティーヤ
作り方
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ボウルに移して熱湯の9割位を菜箸で混ぜ、熱くなくなったら台に出して、残りの熱湯で固さを調節しながら手でこねる。
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なめらかに、大福餅くらいの柔らかさになったらOK.ラップにつつんで室温30分位休ませる。
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10個(約38g×10コ)に分けて丸める。
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5
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これは エリカの丸めた生地。同じ大きさにちぎっていく手早さびっくり。
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6
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小麦粉をしっかりまぶして、始めは麺棒で手の平大まで伸ばし。両手をかえすようにパタパタしながらもう少し大きく丸く伸ばす。
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7
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中火で熱したテフロンフライパンで1枚ずつ焼く。キッチンペーパーをつまんでそれで押さえながら中の空気を抜きながら焼く。
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8
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焼くと可愛くプックリとふくらみますが中は高温の蒸気。知らずに指で直に触ってたらひどい火傷をしました。
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9
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焼けたものから 乾いたお布巾に包んで乾燥防止と保温。あちらにはそれ用の丸い容器が売られています。
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コツ・ポイント
できたトルティーヤに溶けるチーズを挟んでフライパンで焼くと ケサディーラ。
簡単でお薦めです。
簡単でお薦めです。
このレシピの生い立ち
熱湯の代わりにぬるま湯だったり、ラードを使ったり、メキシコのお母ちゃんたちにはゆずれない自分のこだわりがあります。私はパタパタと伸ばす手付きがぶきっちょで笑われました。
今回紹介したレシピのエリカはレストランで毎日トルティーヤを焼いています
今回紹介したレシピのエリカはレストランで毎日トルティーヤを焼いています
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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