鰤と蛤のお雑煮 広島系
作り方
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鰤は塩(分量外)をごく少量振って一晩おく。
熱湯にさっとくぐらせ、鱗を取って食べやすい大きさに切る
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かつお昆布だしを(3000CC)用意する。
(※顆粒で用意する場合は、理研「素材力」鰹1.75袋昆布2袋)
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5
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出汁ににんじん・大根・しいたけを入れて煮る。
酒・みりん・しょうゆを加えて、再度煮る。
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6
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お餅を用意する。
※電子レンジで20秒くらい柔らかくしても可。
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7
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鰤と蛤を煮汁に入れれる。蛤が口をあけたくらいで、お餅・かまぼこを投入。
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8
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三つ葉は、熱湯をかけて結んでおく。
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器に盛り付け、皮を削いだ柚子を刻み、三つ葉を添えて完成です。
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コツ・ポイント
出汁は当初3000CC。
鰤・醤油の塩味とみりん・酒の甘みのバランスがポイント。鰤を入れる前の出汁の時点では、ちょっと甘めでもOK。
鰤のくさみを軽い下処理で取りつつ、脂はうまみとして残すように煮るとコクがでます。(※下処理は必須)
鰤・醤油の塩味とみりん・酒の甘みのバランスがポイント。鰤を入れる前の出汁の時点では、ちょっと甘めでもOK。
鰤のくさみを軽い下処理で取りつつ、脂はうまみとして残すように煮るとコクがでます。(※下処理は必須)
このレシピの生い立ち
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