胸肉でミラノ風カツレツ♫青のり＆チーズ味
河埜玲子
作り方
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1
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鶏胸肉は、皮と脂を鶏のぞき、包丁で厚みを半分に切る。
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2
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ラップをかぶせて、すりこぎなどで叩き、倍くらいの大きさになるまで薄くのばす。あらかじめ混ぜた☆を全体にまぶしておく。
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3
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２を半分の大きさに切り（扱いやすくするためなのでそのままでもいい）、よく混ぜた○の衣を押し付けるようにしっかりまぶす。
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4
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フライパンに3cm深さくらいのサラダ油を熱して、中火で両面きつね色にソテーする。（薄いので狐色になれば火は通ってます）
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5
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☆余った青のりチーズパン粉は冷凍保存できます。余らしたくない人は半量でするとちょうど使い切りです（作業がしにくいですが）
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コツ・ポイント
面倒な小麦粉→卵の作業を省略することで、作業も楽に、洗い物も減らしました。下味の片栗粉が糊の役目を果たすので、ちゃんとパン粉はくっつきます。衣が薄くなるのでヘルシーなのも嬉しい。
胸肉は、叩くことと、下味の片栗粉の保湿効果でしっとりです。
胸肉は、叩くことと、下味の片栗粉の保湿効果でしっとりです。
このレシピの生い立ち
普通のミラノ風カツレツはハーブを入れるけど、青のりで和風にしたほうが我が家では人気になりそう。。。と思い立って作ったら、ビンゴでした＾＾
河埜玲子
