マヨ味だけじゃつまんない!カニ缶揚げパン
作り方
-
-
1
-
カニ缶に片栗粉を塗ししておきます。
身のほぐし過ぎ注意。
-
-
-
2
-
卵白が白くなるまでよくかき混ぜておきます。
泡立てる必要はありません。
-
-
-
3
-
2.に◆を全て入れ、よく混ぜたら、1.を投入。
-
-
-
4
-
6枚切りの食パンに汁を染み込ませるように塗り付けます。
カニ缶や手作りマヨネーズから出る汁大事!
-
-
-
5
-
パンを4等分にします。
細かく分けすぎると揚げ油を吸い過ぎてべたっとなるので注意です。
-
-
-
6
-
170~190℃の揚げ油(オリーブオイル)でパン側から揚げます。
-
-
-
7
-
カニ缶はそのままで食べられるし、繋ぎの卵白もすぐ熱が通るので、カニ缶を塗った表面はさっと揚げる程度でよいです。
-
-
-
8
-
今回は、ベーコンと玉ねぎのオムレツサンドと一緒に♪
-
-
-
9
-
エビで作ると、長崎名物「ハトシ」になります。
「ハ」はエビ、トシは「トースト」という意味です。
-
-
-
10
-
マヨ味だけじゃつまんない!サンドイッチ
レシピID:3080980
-
-
-
11
-
マヨ味だけじゃつまんない!サンドイッチⅡ
レシピID:3416717
-
-
-
12
-
マヨ味だけじゃつまんない!サンドイッチⅢ
レシピID:3437761
-
-
-
13
-
マヨ味だけじゃつまんない!サンドイッチⅣ
レシピID:3447524
-
コツ・ポイント
ざくっとした歯ごたえを楽しみたいなら、8枚切りでもよいのですが、カニ缶の汁等を染み込ませるため、厚めのパンの方が美味しいです。
高温の油に投入すると焦げるし、低温過ぎると油が染み込みすぎたり、カニ缶のフィリングが剥がれやすくなります
高温の油に投入すると焦げるし、低温過ぎると油が染み込みすぎたり、カニ缶のフィリングが剥がれやすくなります
このレシピの生い立ち
海老のように粘りがないので、カニ身をほぐしすぎないように。
タラバよりもズワイの方が味が良かったです。
汁をパンの耳側に染み込ませることで、パンの耳まで美味しく食べられます。
タラバよりもズワイの方が味が良かったです。
汁をパンの耳側に染み込ませることで、パンの耳まで美味しく食べられます。