我が家の定番☆夏野菜の冷製煮物
文蔵子
作り方
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※かぼちゃが大きい・硬い場合は少しレンチンしてから煮始めると時短になります（今回５００ｗで約１分加熱）
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今回は中玉トマトだったので二人で１個使用。湯むきにします。
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湯むきにしたあと、へたをくりぬきます。切り分けて煮ると崩れるのでこのままで煮て盛り付ける時に切り分けます。
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シシトウはお好みで軽く焼き目を付けます（オクラの場合は下ゆでをします）
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鍋に調味料の材料を入れ、沸かします。分量は鍋の大きさや材料の量によって調整して下さい。
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調理料が沸騰したら、硬い物から煮ていきます。最初はかぼちゃ→３～５分 火加減は具材が軽く搖れるぐらいの弱火で。
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更にトマトを入れて、５分程煮る。
この間、茄子は適宜上下を返して下さい。
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材料に火が通ったら、シシトウを入れ軽く煮て火を止め、そのまま冷ましていきます（粗熱が取れるまで～１時間 お好みで）
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※トマトが大きくて調味料に漬かっていない場合、冷めていく間に１、２度上下を返します。
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冷めたら器に盛り（この時トマトを切り分けます）ラップをかけて、そのまま冷蔵庫に入れておきます。
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食べる直前に冷蔵庫から出して饗します。
青紅葉などをあしらうと涼しげ♪
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mielleさんから「娘はいつもそんな事しないのに汁まで飲みほしていたよ＾＾」と感激のコメント頂きました♡
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お汁にお野菜の旨味が出ているので（特にトマト！）、よかったらお汁も飲んでみて下さい♡（我が家ではいつも飲んでますｗ）
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15.8.11話題入り♡れぽを頂いた１０人の女神様、そして印刷・フォルダINして下さった皆様に感謝です^-^
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コツ・ポイント
※弱火で材料の形を崩さないようにすること。
※冷ましていく間に材料に味が染みこみます。
※冷ましていく間に材料に味が染みこみます。
このレシピの生い立ち
以前、他のサイトにあったレシピを何度も作っていく間に自分流にアレンジ。
見た目も涼しげなので、暑い時期には我が家の定番の煮物になっています♪
見た目も涼しげなので、暑い時期には我が家の定番の煮物になっています♪
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文蔵子
