ごはんもの:男性うけ◎レバーとパプリカ丼
Description
夫と二人でお昼ごはんの時に良く作ります。
丼にするときは、もやしとニラより、ピーマン・パプリカの方が食べやすいです。
丼にするときは、もやしとニラより、ピーマン・パプリカの方が食べやすいです。
材料
(2人分)
作り方
コツ・ポイント
レバーを揚げる時は、中火で、ややゆっくり揚げる気持ちで。表面と裏面を返すのは1回だけで何度もひっくり返さない。→ふっくら揚がります。
片栗粉をまぶして揚げているので、炒めるときには、片栗粉なしで、とろみがつくので失敗なしで作れます。
片栗粉をまぶして揚げているので、炒めるときには、片栗粉なしで、とろみがつくので失敗なしで作れます。
このレシピの生い立ち
テレビの料理番組で、レバニラを作る時に、レバーを揚げていました。中華料理屋でも中国人シェフのお店では、揚げていました。それで、私もレバーは揚げてから炒める様になりました。