カブとあさりのパスタ
作り方
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1
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カブは葉っぱの部分を1cmほど残し、5mm程度のスライスにします。アサリは砂だししておく。
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2
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オリーブオイルに低めの温度でにんにくを香りだしします。香りが出たら火を強火に。
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3
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カブ、葉っぱを入れて軽く油が回ったらアサリをいれて、ふたをして白ワインで蒸し煮する。カブの白さを出したいときは、このときは入れずにパスタと一緒に茹でる。
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4
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5
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パスタは塩を入れたお湯で茹でておく。表示より1分少なくするとアルデンテ。カブも一緒に茹でる場合は、パスタの湯で上がりの1,2分前に投入。
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6
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アサリが口を開いたらパスタ(カブを茹でた場合はカブも)入れて混ぜ合わせる。このときパスタの茹で汁も少し入れて、味を絡め易くする。
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7
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最後にパセリを散らして出来上がり。
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コツ・ポイント
お店で食べたときはカブの中心部分のみがきれいに飾られていましたが、家庭ではもったいないので、端の部分も、葉っぱもみんな使いますよ。
このレシピの生い立ち
お気に入りのイタリアンレストラン(日本)でおいしかったパスタを再現してみました。
カブの白さを出したいとき、歯ごたえを残したいときは茹でて、ちょっとこってりさせたいときはアサリと一緒にしましょう。
カブの白さを出したいとき、歯ごたえを残したいときは茹でて、ちょっとこってりさせたいときはアサリと一緒にしましょう。