65℃ 簡単鶏チャーシュー&活用レシピ
Description
そのままはもちろんサンドイッチ、うどん、ラーメン、丼に!
材料
作り方
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
65℃ 0:55(55分)に設定する。
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※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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<材料の下処理をする>
鶏ももは余分な脂や筋を取り除く。
長ねぎはざく切りにする。
たかのつめはヘタと種を取り除く。
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耐熱袋に《調味料》の材料(酒、砂糖、はちみつ、しょうゆ、たかのつめ)を全てと鶏ももを加え、
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袋を揉んで調味料を全体に行きわたらせる。
鶏ももが重ならないように並べる。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<仕上げ>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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鶏チャーシューをお好みの厚みにカットし、レタス、糸とうがらしと共に皿に盛り付けて、出来上がり。
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袋に残った煮汁を回しかける。
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そのままでおいしい、贅沢な鶏チャーシュー
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活用方法いろいろ、鶏チャーシューは作り置きにおすすめ◎
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<活用レシピ(1)鶏チャーシューサンド>
鶏チャーシューとレタスをパンにはさみ、マヨネーズをかけて。
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<活用レシピ(2)鶏チャーシュー丼>
ご飯にのせて、温泉卵とゆでほうれん草(または、小松菜やチンゲン菜)などを
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添えて、煮汁をかける。
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《作る際のポイント》
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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今回は鶏もも投入時に卵を直接湯せんに入れて、同じ温度と時間で温泉卵を同時調理しました。
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卵を直接湯せんに入れる際、割れてしまわないようにおたまやトングなどを使い、そっと沈めてください。
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65℃という作りやすい温度なので温泉卵以外にも「設定温度別:65℃~」
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(https://boniq.jp/recipe/recipe_category/over65℃/)
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のレシピカテゴリで同時調理したいレシピを探してみてくださいね。
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《作った感想》
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今回ご紹介したアレンジ以外にも、うどんのトッピングや細かくカットして炒飯の具にも活用できます。
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
作り置きをする場合は低温調理後に耐熱袋ごと氷水に浸けて急冷し、冷蔵庫(冷凍庫)で保存ください。
このレシピの生い立ち
一度にたくさん仕込んで、冷蔵庫と冷凍庫の定番ストックにおすすめです。
手軽に出来る鶏チャーシュー、ぜひおためしください。