88℃ 寒い季節に!豚ばらのどて煮風
Description
豚ばら肉 × 赤みその相性が抜群◎
材料
(4人分)
作り方
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1
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
88℃ 5:00(5時間)に設定する。
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※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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3
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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4
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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6
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<具材を準備する>
こんにゃくは水洗いし、両面に深さ5mm程度の切り込みを格子状に入れ、1.5cm角にカットする。
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塩を揉み込み、5分置いて水気が出てきたら、沸騰したお湯で2~3分茹で、ざるで水気を切る。
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豚ばらは2cm角にカットする。
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<酒、みりんを煮切る>
耐熱器に酒、みりんを入れ、電子レンジ(600Wで30秒)にかけて10秒ほど沸騰させ、
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アルコールを煮切る。
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<耐熱袋に投入する>
耐熱袋に《調味料》の材料(みりん、酒、砂糖、赤みそ、しょうゆ)、
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豚ばら、こんにゃく、長ねぎの青い部分を入れ、袋を揉んで全体を混ぜる。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<仕上げ>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、長ねぎを取り除く。
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袋に残った煮汁と共に皿に盛り付け、お好みで七味唐辛子、ゆで卵、小口ねぎを添えて出来上がり。
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《作る際のポイント》
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冷蔵・冷凍保存のために冷却する場合、豚ばらから流れ出た脂の多くが白く固まります。
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気になるようでしたらスプーンなどで取り除いてください。
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お好みでゆで卵を使用する場合、88℃ 15分で同時調理し、途中で取り出してください。
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《作った感想》
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どて煮は牛すじやモツを使うことが多いですが、今回は豚ばら肉にアレンジしてみました。
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
寒い季節にぴったりです!