覚書 梅干しと紅生姜 2023年
作り方
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1
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梅をとってくる6/4
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2
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黄色くなるまで待つ
日差しを当てないようにする
新聞紙をかぶせる
日が当たると傷む
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3
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6/15ころ黄色くなったので
梅のヘタを取り、日本酒をひたした布で拭く
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5
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6/21梅酢がかなりあがったので赤紫蘇を買う。赤紫蘇は買ったその日にやる。
しぼむとめんどくさい
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6
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紫蘇の葉だけ取り、
塩でも揉む
ギュッギュッと揉んでアクを出す。
かたくしぼる
一回やればOK
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7
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梅酢をボールに取り、揉んだ紫蘇を梅酢にいれる。
紫蘇をフワーとさせて梅のバケツにもどす
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8
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紫蘇で蓋をするように
なるべく紫蘇が広がってるといい
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9
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6/21漬けたまま放置。
蓋をガッチリするとカビるので
新聞紙で蓋をするといいらしい
ゴミ袋をフンワリかけた
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10
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8/12干しました。1日目。9-19時までガッツリ。終わったら梅酢に戻します。台風が去ったら続き。
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11
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お盆休みに紅生姜用の生姜を探す。
ちょっと遅いので売ってれば即買う。
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12
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生姜が無い。いろいろ探す。
8/16、天日干し2日目。台風なので見張る
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13
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8/18、天日干し3日目で完成。
煮沸消毒した瓶に移す。
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コツ・ポイント
都度都度日本酒を使うことでカビが出ない。
今のところノーカビ。
梅干しのあと、出来た梅酢に生姜を漬けて紅生姜もつくります。
今のところノーカビ。
梅干しのあと、出来た梅酢に生姜を漬けて紅生姜もつくります。
このレシピの生い立ち
母親の作り方。毎年作り方を忘れて微妙に変わっている気がするので覚書。