厚切りステーキ(アンガスビーフ赤身など)

厚切りステーキ(アンガスビーフ赤身など)の画像

Description

厚切りステーキですが、揚げ焼きで外はカリカリ、中はミディアム〜ミディアムレアにする焼き方です

材料

たっぷり
厚切りアンガスビーフなど
450gなど

作り方

  1. 1

    写真

    厚切りステーキを用意します。直前に冷蔵庫に入っていたら、少し出しておきます。この方が火の入りがいいです

  2. 2

    写真

    フライパンにたっぷり油を入れ、強火で温め、ステーキを入れます。ストップウォッチやタイマーで測り、1分おきに裏返します

  3. 3

    写真

    この厚さなら1分1分1分1分1分1分30秒30秒など全体で7分くらい。あげたらアルミホイルで包み10分休ませて

  4. 4

    写真

    休ませた肉の皿に出た肉汁をフライパンに入れ、バターと醤油を少し合わせたソースを作ってつけて食べるのも美味しいです

  5. 5

    写真

    また、付け合わせの野菜ならブラウンマッシュルームのオリーブオイル、塩胡椒炒め。しっかり中まで温めるように中火で炒める

  6. 6

    写真

    アスパラガスのオリーブオイル、塩胡椒炒め。中まで火が通るように中火で動かしながら炒める

  7. 7

    写真

    新じゃがのオーブン焼きなどがお勧めです。新じゃがの皮を剥き、半分に切って、オーブン220度なら25分程度で加減をみて

コツ・ポイント

最初は1分おき、最後は30秒おきなど調整。これより薄いなら最長4-5分くらい。赤身中心の焼き方なので和牛なら加減を。揚げ焼きで外はカリカリ、中にジューシーさを閉じ込めるイメージで。肉表面を押して弾力を確かめつつ、休ませる間も調理時間です

このレシピの生い立ち

何枚も焼いて辿り着いた、家庭のフライパンでできる、外はカリカリ、中はミディアム〜ミディアムレアにする焼き方です。焼いているうちに肉を押すと弾力や肉汁の変化(透明)で感覚が出てきます。火を通しすぎないように厚さに応じて最大分数を決めて割切りを
レシピID : 7813396 公開日 : 24/04/27 更新日 : 24/04/30

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート