第176の隷使緋:マグロバターポンズル
作り方
-
-
1
-
水菜はさっと水洗いして、水5cm間隔に切り水分ける。大根は皮をむいて、繊維を切る方向におろす。軽く絞っておく。
-
-
-
2
-
温かいだし汁(カツオ希望)にバターを入れ、溶かしたら、ポン酢・醤油を加える。添付のタレはいい、何の添付かわからないもの。
-
-
-
3
-
フライパンに薄~く油をし~き、強~火にかけ~る。マグロをブロックごとのせ、全面を20秒ずつくらい焼く。
-
-
-
4
-
火からおろして冷ます。よ~く切れる包丁で、マグロを7mmほどの幅に切っていく。これ、決め手かな?
-
-
-
5
-
丼にご飯を盛り、水菜を散らす。その上にマグロを並べ、大根おろしをのせ、上から、あのときのあいつのタレを回しかける。
-
コツ・ポイント
コツ・ポイントは、焼き方です。
問題はないようね、MAGUROは通常でも食べられるわ。
霜降り焼きか・・・作った人間の性格が伺えるわね。
何言ってんの、作ったのはあんたでしょう?
あなた何も知らないのね。
問題はないようね、MAGUROは通常でも食べられるわ。
霜降り焼きか・・・作った人間の性格が伺えるわね。
何言ってんの、作ったのはあんたでしょう?
あなた何も知らないのね。
このレシピの生い立ち
牛とマグロを交配させ、
いつの日か日記に書いた「小岩井の黒マグロ」を
松方弘樹に釣り上げてもらおうというプロジェクトを始動させた。
とりいそぎ、まずはバターとマグロを合わせた隷使緋をつくることにした。
いつの日か日記に書いた「小岩井の黒マグロ」を
松方弘樹に釣り上げてもらおうというプロジェクトを始動させた。
とりいそぎ、まずはバターとマグロを合わせた隷使緋をつくることにした。