濃厚クリーミー。私のアボカド納豆パスタ
作り方
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1
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アボカドはスプーンで実をこそぎ、フォーク等でつぶしてペースト状にする。
納豆は添付のタレを混ぜても、タレなしでもOK。
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2
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残りの材料も加え、泡立て器でホイップするように混ぜるとふんわりクリーミーに。冷製の場合は麺が茹で上がるまで冷やしておく。
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3
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沸騰した湯1.5Lにつき塩大さじ1を入れパスタをゆでる。
※湯に塩味を感じるまで(麺に下味がつき、冷めてもコシが出る)。
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4
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温かいパスタならそのまま、
冷製にするなら氷水で洗い、麺が冷えてキュッとしまった感触になったら、しっかりと水気をきる。
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5
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パスタの水をしっかり切って、2のソースと混ぜ合わせる。
皿に盛り、卵黄と海苔をのせ、オリーブ油をまわしかけて完成!
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6
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卵黄は醤油漬けを使っても美味。
小鉢に卵黄を入れ、卵黄1個に対して醤油小さじ1をかけて、冷蔵庫に一晩おくだけで出来ます。
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7
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卵黄醤油漬けを麺にからめていただきます。
温かいパスタでも美味しい!
カリウム、葉酸、ビタミンB、Eなど栄養たっぷり。
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8
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【アレンジ】
食材を混ぜずに盛り付けて、食べる時にまぜまぜする食べ方。オリーブオイルをたっぷりかけて。また違った印象に。
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9
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もうひとつのオススメ、レシピID : 3365245 の「冷凍卵黄の醤油漬け」は、卵黄がもっちり新食感でさらに美味です!
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コツ・ポイント
冷製は温かいパスタより麺がしまりやすいので、表示より30秒ほど長めに茹で、氷水でしっかり締めましょう。
その後で麺全体をギュッと押しながらザルにあててしっかり水をきります。
これをやるとやらないでは仕上がりが全然違います!
その後で麺全体をギュッと押しながらザルにあててしっかり水をきります。
これをやるとやらないでは仕上がりが全然違います!
このレシピの生い立ち
このひと皿に、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌、アミノ酸、葉酸、鉄分、カルシウムがたっぷり詰まっています。
夏バテ防止に、腸内環境の改善にも。
何より濃厚で美味しい!!
夏バテ防止に、腸内環境の改善にも。
何より濃厚で美味しい!!