うずらの卵でピンクのぶたさん♪キャラ弁に
Description
つくれぽ10人で話題のレシピに掲載されました。皆様に感謝です!かわいいブタさん、お子様のキャラ弁の他、パパ弁にもどうぞ♪
材料
(お好きな数で)
作り方
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1
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紅生姜の汁にゆでたうずらの卵を入れ、一晩漬ける。色が濃い場合は水で薄める。紅生姜がNGなら、食紅+水+塩で着色と味付け。
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2
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付け汁から卵を取り出してキッチンペーパーでふきます。
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3
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卵の先が細い方を少しだけ切り落とす。中の着色されていない白い部分が見えます。ココがぶたさんの鼻になります。
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4
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パーツを用意。耳はカリカリ梅を薄く三角に切りました。梅が苦手なら、人参やハムでもOK。切り落とした卵の先でも良いです。
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5
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耳を付けます。
包丁の角を使って卵に二か所切れ目を入れる。ここに耳を差し込みます。つまようじで押し込むように。
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6
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目を付けます。
つまようじでチクっとして、黒ゴマのとがった方を差し込む。
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7
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鼻の穴をあける。
ストローを垂直に突き刺し、クルっと回して抜き取る。やや深めに刺すと白身の穴から黄身が見えてかわいい。
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8
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左右の鼻の穴がつながらないよう、細いストローを使って下さい。100均の直径3~4mmストローがちょうど良かったです。
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9
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お弁当に入れた時に転がらないよう、卵の下部をカットします。効果的な見え方を考えて斜めにカットするといいです。
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10
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鼻の下をカーブに沿ってカットして口を作ってもかわいいです。けど、全然見えないです(右の子)
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11
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紅生姜の汁ですが、メーカーによっては真っ赤なものも有ります。色が濃すぎる場合は、水で少し薄めると淡いピンクに染まります。
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コツ・ポイント
なるべくキチキチに詰めるのが良いです。ピンクのぶたさんがお弁当箱の中で移動して、食べる時に残念な姿にならないよう、隙間なく詰めるのがおススメ。
紅生姜が苦手なお子様には、食紅+水+塩で着色・味付けして下さい。
梅は人参などで代用可。
紅生姜が苦手なお子様には、食紅+水+塩で着色・味付けして下さい。
梅は人参などで代用可。
このレシピの生い立ち
かわいいピンク色のおかずって、なかなか無いです。
ハムと魚肉ソーセージとウインナーとかおかずがかぶるのがいやだったので考えました。
ハムと魚肉ソーセージとウインナーとかおかずがかぶるのがいやだったので考えました。