エビとインゲンのマスタードマヨネーズ和え
Description
エビのプリプリ感とインゲンのシャキシャキ感をマスタードマヨが上手にコラボしてくれます。2013/11/30話題入り感謝!
材料
(4人分)
1パック(12~16匹)
1パック(20本くらい)
マヨネーズ
大さじ2
粒マスタード
大さじ1
レモンの絞り汁(ポッカレモン)
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
白ねぎの青い部分
1本分
生姜
1枚(5mm位のスライス)
イタリアンパセリ(パセリでも可)
適量(ドライパセリでもOK)
塩
小さじ1
作り方
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1
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鍋に500CCの水とエビの臭み取りとして白ねぎの青い部分、生姜を入れて沸騰させる。
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2
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エビを入れて茹でる。5分程度が目安です。茹で上がったら鍋から取り出して冷まし、殻をむいて1匹を2~3等分しておきます。
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3
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別の鍋に湯を沸かして塩を入れ沸騰したらインゲンを入れて茹でる。食感が大事なので茹ですぎに注意。2~3分が目安。
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4
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インゲンは氷水で冷まして、水気を取って5cm位に切っておきます。
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5
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ボウルにマヨネーズ・粒マスタード・レモンの絞り汁・しょうゆを入れて混ぜ合わせます。
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6
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エビとインゲンを入れて和えたら、器に盛りイタリアンパセリを飾ります。
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コツ・ポイント
コツは、エビの臭みを取るために白ネギの青い部分と生姜を使うこと、インゲンの茹で加減に注意することです。粒マスタードの代わりにワサビ(チューブの練りワサビでOK)とインゲンの代わりにアボガドを使う応用レシピも是非試してみて下さい。
このレシピの生い立ち
アボガドとエビのワサビ醤油マヨネーズ和えを作る予定だったのですが、アボガドが購入から日が経ちすぎていて、腐っていました。晩酌の白ワインのお供にするために、たまたま冷蔵庫にあったインゲンを代用して作ったレシピです。2011/11/12写真変更