作り置き用 茸塩漬け(覚え書き)
Description
そのまま冷蔵庫に放り込んでおくより、処理した方が保存しやすいので塩漬けにしました。
アレンジしやすい素材なので便利。
アレンジしやすい素材なので便利。
材料
エリンギ,椎茸,舞茸,しめじ
各1パック
塩
小さじ2
柚子胡椒(なくても可)
小さじ半分程
作り方
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1
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今回使ったのは、エリンギ,椎茸,舞茸,しめじ、の4種だが、他の種類でも可。
天然モノだと洗浄が必要。
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2
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茸を適当になるだけ大きさを揃えて切る。
(かさばるが、ゆでると体積がドッと減るので気にしない)
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3
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たっぷりの沸騰したお湯で(投入直後は湯温が下がるので、再び沸いてから)2分程ゆでる…ゆで過ぎ注意。
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4
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ざるに上げ、熱いうちに塩小さじx2をまぶして混ぜる。
自分は隠し味で”柚子胡椒”を入れます。
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5
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保存容器に入れて、粗熱をとって冷蔵庫で保存。
一週間位で消費。
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コツ・ポイント
茸は歯応えや香りを残すため、ゆですぎない。
熱いうちに塩をまぶした方が、塩がまわりやすい。
保存容器は使用前に”熱湯消毒”をした方がよいかと。
使用する際、しょっぱければ水につけて”塩抜き”する。
(本格的な物は当然かなりしょっぱい)
熱いうちに塩をまぶした方が、塩がまわりやすい。
保存容器は使用前に”熱湯消毒”をした方がよいかと。
使用する際、しょっぱければ水につけて”塩抜き”する。
(本格的な物は当然かなりしょっぱい)
このレシピの生い立ち
昔、尾瀬の食堂で食べた”茸蕎麦”にトッピングされていたチチタケ塩漬けが美味しかった。
その時、店の人に教えてもらったレシピを思い出しながら、手探りでつくりました。
長期保存する際は飽和食塩水に沈めるらしい、古えの知恵…昔の人は偉い。
その時、店の人に教えてもらったレシピを思い出しながら、手探りでつくりました。
長期保存する際は飽和食塩水に沈めるらしい、古えの知恵…昔の人は偉い。