豚串カツ&玉カツ
作り方
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近所のスーパーのGOGODAYでグラム55円の北海道産の豚バラ肉をゲット!最低でも1キロ以上あるものばかりで、今週は豚バラ・ウィークです(笑)。
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豚バラは厚さを揃えて切ります。小玉ねぎは1個を八等分の串切りにし、豚・玉ねぎ・豚・玉ねぎの順に串に刺して塩・コショウを両面に振ります。
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小麦粉をもったり程度にといたものに溶き卵を混ぜたものに絡め、余計な卵液を落としてパン粉をまぶします。(カップ焼きそばの入れ物に底から1cm残して幅5センチ程の切れ目を入れたものに入れます。串付きの種に卵液が付けやすくなってます。)
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4
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わたしゃ、揚げ物の衣作りには新聞紙を愛用してます。大きく開いてテーブルに載せるとパン粉が散らばらなくて上手に衣付けできます。
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170~180度くらいに熱した揚げ油で途中返しながらこんがりと揚げてよく油きりします。
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【玉カツ】
1個を八等分の串切りにした玉ねぎを串に刺し、3.のように揚げ衣を付けて170度くらいの揚げ油でこんがりと揚げてよく油きりします。
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玉カツにも、豚串カツとおんなじにケチャップ・中濃ソース・洋がらしがよく合います。
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スミマセン。今日お弁当に入れて食べて気が付いたんですが、玉ねぎ・豚・玉ねぎ・豚の方が、玉ねぎ離脱事件にならなくていいと思います。(→こんな感じで)
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コツ・ポイント
カップ焼きそばのカップを利用した、特製衣付け器を使いました。豚肉は調理する1時間前に冷蔵庫から出しておくと、中までちゃんと火が通ります。
このレシピの生い立ち
北海道の豚串カツは、なにわの串揚げと違って豚串から発展した料理です。ですから、喫茶店や焼き鳥屋か居酒屋のメニューなんです。